「東京しごとセンター」いわゆる・・・ハローワークへ行ってみた。

東京しごとセンター
http://www.tokyoshigoto.jp/index.php

に、行って来ました。
いわゆるハーローワークなんだけども、一般のハローワークとは少し違う。
○年齢別にフロアが分かれている。
○その中にそれぞれ、無料でキャリアカウンセラーによるカウンセリングが受けれる。
○年齢別ハローワークがあり、競争率が多少低い求人を見ることが出来る。
○様々なセミナーも無料で受けれる。


今回の目的は、
「年齢別U-34」のフロアに行き、キャリアカウンセリングを受けること。
何から手を付けていいのか、まったくわからないし、
面接ってどういうものか・・・飲食の面接しか知らないから、知りたかった。


まずは1階の総合受付で登録を済ます。
住所を書いて、施設の説明を受ける簡易的なもの。
そのまま、「U-34」のフロアへ向かう。
行こうとしたら総合受付の人に、
「エレベーターは来るのに時間がかかるから、階段でどうぞ!」
って言われたんだけど・・・
階段は嫌だからエレベーター! すぐ来たしねw


さて「U-34」のフロアへ。
総合受付から連絡が言っているようで、
「脱出さんですね。今回のご利用目的は?」
と聞かれたので、カウンセリングをお願いした。
15分後ならOKということで、もっと待つと思っていたので、待つことに。
一転、受付の人たちがお姉さん。しかもちょっとカワイイ人たちで、
変に緊張してしまった。
ハローワークっぽくないというか。予備校みたいな感じ。

座って、時間を待ちながら、
グルっとフロアを見渡す。

○新卒向けの職業紹介カウンター
○PCが10台ほど
○情報検索用(ネット用)、履歴書・職務経歴書作成用、職業適性検査用
 3種に分かれてた。
○別の部屋に「U-34専用ハローワーク
 国の施設の出向?なので、管理は別らしい。
セミナー用教室

などなど・・・さらにおくに何かあるようだ。

すると、名前を呼ばれたので早速。
初回なのでカウンセリングルームではなく、
受付の横の窓口でカウンセリング。
時間も通常は45分が、20分。

担当は選べないようで、初回の担当が専属になる。
自分の担当は・・・60手前?の女性。
首に下げたタグには、「インテリジェンス」のロゴが。
派遣されてるのかな?


カウンセリング内容は、
初回なので施設の説明、カウンセリングの説明
後は簡単に自分の利用目的を話すに留まった。
次回にじっくり話すようだ。

○転職エージェントと違い、職業の斡旋はできない。
○模擬面接・履歴書・職務経歴書の添削
○話しながら、自己PR、志望動機の明確化

などなど、なんか便利に使えそう。
これ・・・新卒の人も使うといいんじゃないかな?って思えた。
むしろ、俺らみたいな人より、
無料でこんなのあるんだから、新卒の人!たぶんお得ですよ!
でも、俺が転職決まってからにしてね!

次回は・・・初めての45分のカウンセリングについて。

常連さんへの幸福感、そしてその裏の思い。

辞めよう辞めようと思っているのだが、
店を移っても、過去のお店繋がりで常連さんは来てくれるもんです。

本日も来てくれました。

「脱出さーん、きたよー」

もちろん、とっても嬉しい。
今のお店がそういったお客さんを受け入れられるお店じゃないことだけが、
申し訳ない。



・・・・嬉しいんだけど、これが今の自分のメンタルには辛い
嬉しいんだよ?
嬉しいけど本当に辛い。


自分の顔を見にきてくれる人がいる。

でも、そのために頑張る。なんてキレイごとをもう言えなくなった。
一生懸命笑顔を作って楽しんでもらおうと努力するけど、
結局自分は辞めたい。

ああ・・・

なんだろうこの気持ち。
わかんない。


お客様に向けて、全力でやるよ?
けど、肉体的には限界ギリギリでやってる。

ありがたいし、嬉しいけど流されない。




やっぱり自分が一番かわいいよね。
そういうことでいいんだよね?・・・

情報収集、下の下から「若者しごとホットライン」「東京しごとセンター」

はっきり言って、転職のために何から手を付けたらいいかわからない。
調べるしかない、とりあえず動いてみるしかない。

知人や先輩方のつてに甘えてはいけない。
まずは自分が動かなければ・・・

ということで2箇所。


「若者しごとホットライン」

若者の仕事に関するあらゆるご相談(就職、転職、スキルアップなど)に、
就職支援アドバイザーが電話でお答えします!
ご本人ほか、保護者の方のご相談もお受けしております。
※1回のご相談時間は、15分程度です。

若者しごとホットライン:TEL. 03-3511-4510
【受付時間】
平 日:午前10時〜午後7時
土曜日:午前10時〜午後4時
※日曜・祝日・年末年始(12/29〜1/3)はお休みです。

なんでも良いらしい。
自信が無くなった時に励ましてもらうだけでもいいらしい。

何かいざ転職するぞ!行動を起こすぞ!という時に、
第一歩に何をしたらよいのかわからないことが多い。

そんな一歩に使うのは悪くないかもしれない。
レポートに関しては後日。



東京しごとセンター
http://www.tokyoshigoto.jp/index.php
こんなのもあるらしい、
年齢別に分けて、それぞれカウンセリングや、セミナーをおこうなうようだ。
結果はちょっと追々報告を。



その前に・・・休みほしいなぁ・・・

またバイトが休んで休みが無くなった。
休日出勤ということで、早上がりさせてもらったけど、
11時間労働したのに「半休」扱い。
休みが0.5減るんだよ?

おかしいでしょ、この業界

「若者しごとホットライン」に電話してみた

「東京しごとホットライン」に電話相談してみました。

若者の仕事に関するあらゆるご相談(就職、転職、スキルアップなど)に、
就職支援アドバイザーが電話でお答えします!
ご本人ほか、保護者の方のご相談もお受けしております。
※1回のご相談時間は、15分程度です。

若者しごとホットライン:TEL. 03-3511-4510
【受付時間】
平 日:午前10時〜午後7時
土曜日:午前10時〜午後4時
※日曜・祝日・年末年始(12/29〜1/3)はお休みです。

無料で15分間だけ相談できる。
15分過ぎるとその場で終了らしい。

今は行動を起こすことが大事だと思っているので、
第一歩として電話してみた。


相談内容をまとめてからTEL
・現在25歳(今年で26歳)
・労働時間が14時間
 朝10時〜24時
・タクシーで帰ることが多く、給与の大半が消える
・会社が労働契約書をまだ渡してこない


電話をすると、丁寧な50歳ぐらい?の男性が、
担当してくれた。

電話の担当の方によると・・・

・労働時間は労働基準法違反

・転職活動を行う場合、平日に休みがある方が有利

・現職についたまま、転職活動をした方が有利

・かならず労働契約書を入手すること
会社が出さないのは、都合が悪いから。

・まず動き出すことが大事

この5点。

後は、電話相談者全員に対して行っているんだろうけど、
「褒める」ことをしてくれた。
・電話先の話し方が丁寧
 ⇒飲食業なのでマナーなどに関してはきっと問題が無いでしょう
・長い労働時間だと、先に体や心をつぶしてしまう人が多い
 ⇒はっきりと電話で受け応えが出来ている。
  もう少し頑張ってみましょう。大丈夫、人間性は出るものです。

あー、こういう褒め方って、いいね。
もうちょっとだけ耐えようって思える。
恐らくマニュアル化されているんだろうけど、
すごい嬉しいなって思えた。



さて、このアドバイスを受けた上で今後の動きとしては・・・

・労働契約書をなんとしてでも入手すること
 ⇒どんなに会社とバツが悪くなろうとも、労働契約書は入手してやる。
・平日休みのシフトになんとか組んでもらう。
 ⇒なんとか、平日に休みにしてもらえるように交渉する。

この2点。

よし、ゼロからは少し前進した気がする。

飲食業を続けることは、やっぱり疑問。けど・・・

一昨日の休みを、一日中寝てムダにしてしまった。
体が動かなくてどうしようもなかった。

こういうのが切なくなる・・・

まったく前回の記事から英語の勉強も進んでいない。
ペーパーバックを2行読んだのみ。

今もなんとか、「いつもと違うことをしてから寝よう」という意思の元、
キーボードを叩いている今。



仕事が完全につまらないわけじゃないのが、
またやっかい。

コック達や上の人には信頼されて、
部下も決して最悪ではない。
直属の店長は、考え方は合わないけどね。
さらに今までのお店のお客さんも、来店してくれ始めた。

なんだか複雑。
その一瞬は「もうちょっと頑張るか!」って思うんだけど、
最近は「やっぱその先は・・・」「このままじゃダメだ」って考えになってしまう。
昔から世話になった先輩達にもどう説明したらいいものか・・・


しかし、「疑問」を感じ始めたってことは、
やっぱり転職を考えるタイミングなのかもしれない。

おかしいもんこの業界。
そしてこのまま生きていくって。

現状

給与が上がりました。

何故だか知りませんが・・・

手取り18万から
20万へと変わりました。

中卒としては悪くない金額です。

○手取り20万
○賞与無し(1年目は無し)
○月公休8(実質半休込みなので、6〜5)
○労働時間 約15時間
○残業代 無し


しかし、このままでいいのか?という焦りがすごいあります。
自分から積極的に仕事をしていかなければ、単なる時間の浪費です。

「皿拭いて・・・グラス拭いて・・・、バイトのミスでどなられて・・・」

今のところ自分のミスで怒られているわけではないので、
(怒られるのが嫌なわけじゃないですよ)
バイトのミスで理不尽な怒られ方をしているだけなので、
消化はなんとか出来てます。
結局バイト中心のこの業界に…
なんだか切なさも感じています。



考え方を変えていこうと思います。
会社は当然自分のために、何かをしてくれるわけではありません。
ならば・・・
「会社を存分に使ってやろう」

沢山の仕事、経理面、経営面、利益面の仕事を、
在籍している間は限界まで任されるように手を上げます。

そして・・・
チャンスがあれば、サクっと辞める。


頑張ろう。



現在は、ほんとんど進んでいませんが、英語の勉強をしています。
5月末日のTOEICのテストで、そこそこの結果を出せたらいいなと思ってます。


さぁ・・・今日も頑張ろう!
辞めるぞ! 頑張って抜け出すぞ!

英語

今日は休みだがよく眠ってしまった。
遅く起きればそれだけ休みが短くなってしまうのだが、
体は言うことを効かないらしい。

正直だね・・・


今はなんとなく英語の勉強をしている。
英語の勉強すれば、休みの日に仕事のことを思い出さなくて済むっていうのもあるかな。


そんなこんなで、もう23時半・・・
あぁ・・・
明日からまた仕事。


また9時に出社して終電で帰る日々が始まるよ。
虚しくなる。


虚しさを紛らわすために、
一生懸命アイディア出したり、企画を出すんだけど、
なんだかなぁ。
どうせ長い時間を過ごすために、
おもしろくしたいからそうするんだけど・・・


稼ぐのに効率悪すぎるでしょ・・・

飲食業から脱出するには、
何か別のスキルや考え方を勉強しなくちゃ。
急がなきゃ。

辛いけど、頑張って睡眠削って頑張るんだ。

身体が壊れる前に、
転職しなきゃ…